自分用のメモ 随時追加、変更します。
生まれながら魔力を持つ人間、ウィッチと 生薬、魔法陣等を率いて能力を引き出し使用する魔術師がいた
魔術師は自然から得たエネルギーを魔力に変え使用していたが いつからか一部の魔術師がウィッチの持つ妖力を無理やり剥ぎ取りそれを力にするという者が現れ 狩人を雇いウィッチを惨殺し始めた。
それに対抗すべくあらゆる地でカヴン(魔女団体)を結成し、今も猶対立している。
●この設定の物語がメインで進む際の主なキャラクターは
水波羽美
御岳風雅
漆原汰樹
吉川兄弟
津向秋 など他14人
【ウィッチサイドの説明】 ◆カヴン団◆ 世界各地にある魔女の団体。 リーダーを筆頭に13人以下の仲間が集まってできている。 それぞれのカヴン団に一人リーダーがいる リーダーは自分のグループである契約 絆を作る役割。 契約するとそのリーダーと同じほどの魔力が使えるようになる。 グループのルールにもよるが特に指示をだしたり命令をしたりしない ・契約の特徴 契約したカヴン団には魔力を使用するときに人体に変化が生じる 主な変化は 体の一部(髪、爪、目、肌)の変色 性別の転換 心身の退化 基本的には体の一部に契約印の痣が浮かぶ程度でその他の変化は珍しい。 リーダーのもつ魔力が強すぎたり不安定だったりすると痣以外の変化が起こりやすくなる。 ◆使い魔◆ カラス・猫・蛇 を主に従えることができる。 邪視で従えた使い魔の目を通してものを見通せる。 【魔術師サイドの説明】 ◆魔術師◆ 自然物である鉱石、薬草、動物を生贄にし得た魔力をアクセサリー等の身につけるものに宿しそこから魔力を引き出し使用する。
後に その生贄が魔力をもつ人間でも可能であることが判明した辺りから魔女狩りが一般化してしまった。 ◆狩人◆
魔術師が引き出した魔力を武器に魔女狩り代行として仕事をしている。
一部のものは過去に魔女から危害を加えられた経緯で魔女狩りをしている者も